オール電化住宅で便利な生活 オール電化住宅のデメリット

オール電化住宅で便利な生活

オール電化住宅

オール電化住宅のデメリット

オール電化住宅のメリットだけが強調されてしまうと、オール電化にすれば全てバラ色、と思い込みがちですが、メリットの反面デメリットもありますので、その点をよく吟味しなければなりません。

まずオール電化のデメリットですが、給湯器の場合お湯切れが発生することがあげられます。オール電化の場合、深夜電力を使ってお湯を沸かし、そのお湯をタンクに貯めて利用しているため、使用する家族の人数に対応したタンクを選ばなければなりません。

4人以上の家族が毎日お湯を使う場合には460リットルから560リットルのタンク容量が必要になります。ところが当初は家族が2人だけだったので300リットル程度のタンクで十分だったのに、同居する家族が急に増えるとお湯切れを起こす可能性が高まります。

その場合はタンク容量を大きなものに変えなければなりません。エコキュートでもお湯が切れそうな時は、自動で追い炊きをしてくれる機能がついていますが、昼間の電力料金が割高にされているため、昼間の追い炊きはコストが高くつきます。

またIHクッキングヒーターは燃焼がありませんので、上昇気流や水蒸気が発生しませんが、食材から発生する油分や煙を排気するために専用の換気扇を設置しなければなりません。またIHクッキングヒーターにせよ、エコキュートにせよ、機器の購入費や設置費用が必要です。

IHクッキングヒーターの場合、製品の大きさにもよりますが20万円から30万円ほど費用がかかりますし、エコキュートもタンクの大きさなどによりますが、設置費用含めて80万円ほど必要となります。IHクッキングヒーターとエコキュートを同時に設置する場合には、100万円程度のまとまったお金が必要になります。簡単に手が出せる金額ではありませんので、導入の際には慎重な判断が必要です。

Copyright (C) オール電化住宅で便利な生活 All Rights Reserved.