オール電化住宅で便利な生活 エコキュートのメリット 災害時の使用

オール電化住宅で便利な生活

エコキュート

エコキュートのメリット 災害時の使用

ある日突然襲ってくる災害。大きな地震や台風がもたらす被害は、時に甚大なものになります。地震が起これば、電気や水道が止まることもあります。普段から電気の無い暮らしに慣れていない私たちは、一体どのように対応していけばいいのでしょうか?水や電気が止まったとき、エコキュートに出来ることはなんでしょうか?

一般的にライフラインで一番復旧が早いのが電気と言われています。1995年に起きた阪神淡路大震災で、一番早く復旧したライフラインは電気でした。地震発生後1週間で復帰しています。もちろん停電中はIHクッキングヒーターもエコキュートも一切動きませんが、電機がガスや水道よりも早く復帰するのであれば、IHクッキングヒーターやエアコンは最低限使うことができます。冬に災害が起こったとき、部屋の暖房が行えるのは非常にありがたいことです。

またエコキュートや電気温水器の場合、大きなタンクに80度程度のお湯が貯められていますので、水でお湯の温度を調整しながら使用することが出来ます。タンクの容量には370リットルや460リットルなどの種類がありますが、うまく使用すれば4~5日はお湯を使って入浴することができるでしょう。電気が来ない寒い夜にお風呂に入れることは、体だけでなく心も温まります。

その間に電気の復旧作業が進みますので、お湯が切れた頃に、電気が普及すれば、IHクッキングヒーターやエアコン、冷蔵庫が使用できるようになります。パイプラインが普及する間は我慢が必要ですが、エコキュートのタンク内部のお湯を有効に活用することで、少しでも心休まる時間が持てれば気持ちも変わってくるはずです。

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