オール電化住宅で便利な生活 エコキュートのデメリット 設置スペース

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エコキュート

エコキュートのデメリット 設置スペース

エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクの設置スペースが必要です。ガスや石油給湯機は、その給湯器の大きさ自体がコンパクトなので、設置スペースを考える必要はあまりないのですが、エコキュートや電気温水器の場合は、貯湯タンクの大きさゆえに設置スペースを考えなければなりません。これは以外なデメリットです。

家の敷地スペースに余裕があり、好きな場所にタンクが設置できればいいのですが、敷地スペースに余裕が無い場合は、設置の場所に頭を痛めることになります。

現在は、そんなご家庭のために薄型の貯湯タンクユニットが開発され、年々、その大きさが小さくなっています。けれどもスリムになればなるほど、設置面積が小さくなるのは良いのですが地震の揺れに弱くなる、という泣き所があります。その場合、転倒予防をしっかり行う必要があります。

またスリムタイプのエコキュートは、貯湯容量があまり選べなかったり、機能にも制限があったりで満足いくものになるかはユーザーの考え方次第です。多少の不満はあっても、狭小地向けの製品を選択したいのかどうかを良く考えましょう。

また敷地いっぱいに貯湯タンクユニットを設置してしまうと、その後のメンテナンススペースがとれなくなることもあります。設置や撤去のための搬入経路も確保する必要がありますので、狭い敷地の場合は良く考えて製品を選びましょう。他にもタンクを設置する際は、タンクが建物の窓をふさいでしまわないか、浄化槽や下水道の点検口をふさいでしまわないか、などがあります。

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